2008年12月28日日曜日

見学ありました♪


 昨日、あおぞら園に見学の方がお見えになりました。実は、入園希望ではないのですが、私の親しくしていただいている京田辺の大住にある某天然酵母のパン屋Mさんのご関係の方で、パンのお土産いっぱい持参してくださり、ヤッタ~!と、今日は朝からリッチな天然酵母パンの朝ごはんでした。またちょっと遅めのリッチなシュトーレンも入っていました。本当においしい♡



 入園というわけでもなく、幼児教育関係でもない方が、わざわざこんな田舎まで出向いてくださるなんて、有難いことでございます。このパンやさんのご夫妻は、私たちが京都に引っ越して来てから、いつも陰に日向に応援してくださっており、なかなかポリシーの感じられるパンを焼いておられます。パンをたっぷりいただいて、我が家のお野菜をたっぷり持って帰っていただいて、いつものことながら、物々交換をしている原始的な関係の私たちです。

 今日は、見学ということでお越しいただいたのですが、何だか話はあっちこっちに飛んでしまって、結局、こんなんでよかったんだろうか?と後で感じたのですが、話が飛んで飛んでしまうほど、お互いさまざまに興味があり、楽しい時間でした。「あおぞら」をやっていなかったら、こういう出会いもなかったと思うと、そんなことにも感謝してしまったりしています。

 見学のおかげでコンサートの後片付けも終わり、お部屋も保育ができる状態に回復し、よかったでした。今日は、朝から薪ストーブの煙突そうじ。鬼頭先生と子ども達二人で楽しく?やっておりました。手間のかかる薪ストーブですが、今日もまた煙モクモク「薪ストーブの愉しみ」です。うふふ。

2008年12月25日木曜日

クリスマスコンサート感謝


 24日、クリスマスイブは「あおぞら」でクリスマスコンサートがありました。平日だったのですが、数名のお父様方もお越しいただき、ご兄弟も一緒に温かな雰囲気の中、子ども達によるキャロリング、そして恒例の?バイオリンのコンサートを開くことができました。感謝です。


 ただ、コンサートが終わったら、ここで皆さんにお見せしようと思って大切にとっておいたプレゼントの写真を、カメラをいじっているうちに消去してしまい、とっても落ち込んでいます。クリスマスなのに・・・。とても素敵な羊毛で作って手作りプレゼントだったのですけれどね。残念です。来年はきっとお見せいたします。あるいは「あおぞら」に入園してくだされば、来年はお手元にお届けできるかもしれません。うふふ、いかがでしょうか?そうそう、それからコンサートの一コマも一枚だけあったのに・・・というわけで、写真は何だか前のものとよく似たものになってしまいました。ごめんなさい。・・・でも、祝祭なのだから子ども達の心に届けばよいわけで、あまりそんな物理的な物事にこだわらないようにしましょうね。ふむ、ふむふむ。


 ところで、「あおぞら」は、日々のリズムを正しく刻んでゆくことを最も大切なこととしておりますので、子ども達を興奮させて喜ばせるようなイベントはありません。その結果、お母様、お父様が園の行事に参加するということもほとんどありません。祝祭としてのイースターとクリスマス、そして入園、卒園のセレモニーくらいしかないのです。だから、このクリスマスコンサートはとても大切な一日です。


 子ども達、これまで歌ってきたお歌「ひいらぎかざろう♪」「お星がひかる♪」「もろびとこぞりて♪」そして「きよしこの夜♪」をお母さん達の前で、賛美しました。若干不安そうに、チラチラとこちらを見ながら歌う様子はとても可愛いらしく(普段はいつも輪になって歌を歌うので、みんな私の口もとを確認しながら歌っているのですが、昨日は一列に並んでいたので)、「がんばって!」と思わず祈るような気持ちで一緒に歌っていました。・・・とはいえ、ご承知のように、人前に出るということは、私の人生において、ひたすら避けて通ってきた状況でもあり、自分のほうが歌詞を間違えないか、一週間くらい前から、ずーーーっと、ドキドキしていたのですけれどね。だってどんなに練習していても、人前に出ると頭が真っ白になってしまうんだもの・・・。トホホ、幾つになっても成長しない・・・。しょんぼり。



 また「主を待ち望むアドベント」では年長のミモザさんグループの子ども達が一本づつ、ロウソクに灯りをともしてくれました。そしてコンサートの日につけようと楽しみにしていた真ん中のロウソクにも灯りがともりました。



 コンサートでは、リクエスト通り「タイスの瞑想曲」を演奏してくださり、聞き惚れてしまいました。またパッヘルパルの「カノン」もリクエストしていないのですが、演奏してくださって、うれしかったのでした。
 タイにいたときに、この「カノン」がとても好きな友人がいて、この曲の美しさ、優しさについて「魂が慰撫されるような気がしない?」と解説されたことがあり、それ以来、私も魅了されている有名な曲です。でも「カノン」を聴くには、タイはいささか暑すぎましたのですけれどねーーー。まあ、彼はホテル待遇の超高級マンションに住んでいて、協力隊員のしがない公務員教員の私とは生活レベルが違っており、クーラーガンガン!暑くない生活だったのでしょうけれど・・・。


 いやいや、それより「タイスの瞑想曲」は私がとってもとっても大好きな曲で、魂は慰撫されないのですが、何ともいえず、物哀しく切ない気持ちにさせられます。後藤はる香先生の濁りのないバイオリンの音色に耳を傾けていると、ついこれが「あおぞら」のコンサート中であることを忘れて、その世界に浸ってしまいそうでした。

 もう一点、司会のOさんが、試しに?お願いしてみたアンコールでは、「チャルダーシュ」を演奏してくださり、おおお~これぞ後藤先生のバイオリンだぁ~♡ と改めて感動してしまったことでした。一年間の疲れが癒されて、心も体も軽くなるような演奏でした。本当にどうもありがとうございました。音楽って難しいことはよくわからないけれど、よかったと感じられることが一番だと思っているので、この偏った感想文もどうぞ、お許しくださいませね。

 さてさて、これで今年の「あおぞら」の活動も、すべて終了いたしました。今年「あおぞら」に心を寄せ、応援してくださった方々、実際に足を動かして働いてくださった「あおぞらファミリー」のお母様、お父様方、時に愛あふれるご助言をあえてしてくださった方、祈ってくださった方、個人的に私を励ましてくださった友人たち、自宅を開放することや、「あおぞら」のすべての活動に協力してくれた家族、みんな、本当にありがとうございました。良いクリスマス、お正月をお過ごしください。


 また気が向けば、番外編を書き綴ってゆきたいと思いますので、どうぞ時々、のぞいてみてくださいね。ではでは、たくさんの愛を込めて♡
インマヌエル・アーメン








         

2008年12月22日月曜日

二学期終了感謝

19日、お天気にも恵まれ、「あおぞら」の今年の活動を平穏のうちに終了することができました。本当に感謝です。あとは、24日のクリスマスコンサートを残すのみとなりました。そこまでは・・・と思っていたのですが、19日、園が終了するや否や、緊張の糸が切れたように、風邪をひいてしまいまして、今現在もコンサートの準備があまり進んでいません。家事さえもままならない中、娘たちに手伝ってもらってする予定のページェントの人形劇の練習もまだできておらず、気持ちばかりが焦っています。


私の体調はともかく、19日までの「あおぞら」の活動は、多くの恵みのなか終了することができました。先日、お見せいたしました暗いイメージの季節のテーブルも、日に日ににぎやかになり、マリアにヨセフ、羊飼いに三人の博士たち、博士を導く大きな星などが、現われました。またみつろうロウソクもよい感じの太さになり(写真では分かりにくいのですが、上のほうにぶら下がっているのが子ども達のロウソクです)、明日にはりんごにセッティングして、コンサートに子ども達をお招きしたいと考えています。
コンサートでは、子ども達は「ひいらぎかざろう」「もろびとこぞりて」「おほしがひかる」をキャロリングしてくれる予定です。また12月に入って、お母さんたちの喜んでくれる顔を想像しながらみんなで楽しく作ったクリスマスプレゼントも贈呈されます。お母さんたち、喜ぶ笑顔が子ども達への何よりのプレゼントです。どうぞ楽しみにお待ちくださいね。写真を載せようかと思いましたが、「(何をあげるかは)お母さんにはまだ内緒よ」と子ども達と約束しているので、お楽しみということで、またコンサートが終わってから、お見せできたらしますね。
コンサートの曲目、楽しみですね。去年と同様、バイオリンとピアノの先生に来ていただきます。リクエストと言われたのですが、これがなかなか難しい。現代的ビジュアルから遠ざかっている「あおぞら」なので、ディズニーなどは私が首を縦にふらず、少々お困りのようでした。・・・でも、ミッキーマウス的なものはどうしても受け入れることができず、んんん~トトロくらいなら・・・と言ってありますが、どうでしょぅね。「アヴェ・マリア」「アメージング・グレース」「主よ人の望みの喜びよ」など無難に。。。あとは個人的な好みで、「タイスの瞑想曲」「チャルダーシュ」「シェラザード」など好きなものを言ったりして。娘たちは「ハンガリー舞曲」とか、「威風堂々」とか言うので、それはちょっとクリスマスには・・・と思いますが・・・。ねえ?
そうそう、保護者の方々は、もうご承知くださっていることと思いますが、「あおぞら」では、どんなことに対しても、「練習」するということはありません。だからキャロリングや、アドベントロウソクの点灯なども、子ども達にとっては、初めての経験で、手順などもわかっていません。だから戸惑ったりしてしまって順調に進まないこともあるかもしれません。けれど、これはお母さんたちに見せるための「イベント」ではなく、あくまでも神と共にある祝祭の場であるということに、今一度、思いを馳せていただいて、温かい目で見守ってくださいね。子ども達にとっては、キャロリングが上手に歌えて「ほめてもらう」ことが重要なのではなく、神への賛美としての、この時間が大切なのだということをご理解くださいませ(何かやる前から弁解してるみたいだけど・・・ははは)。
ロウソクといえば、五本立ての燭台のほかに、アドベントクランツもあります。こちらも素敵なので、みてくださいませ。
ではでは、コンサートで、良い時間がともに過ごせますように、共にお祈りくださいませ。
インマヌエル・アーメン

2008年12月18日木曜日

メーメー番外編

 先日お知らせしましたように、先週一週間ほど、我が家にタイの高校生留学生がホームステイしておりました。これは前に、ホストファミリーの登録をしてあったもので、実のところ、クリスマスの忙しい時期で「大丈夫かな~」という不安もあったのですが、在タイ時代は毎日、高校生たちと遊んでいた私、やはり断るには残念で、引き受けました。

 高校一年生のO君、とても優秀な生徒さんで、タイでは二時間かけて遠いところの有名な?高校に通っているらしく、帰宅後も塾、睡眠時間は4時間(これは根拠があるらしい)、将来は技術者か医師を目指しているという典型的な頭いい路線を突っ走っている高校生でした。それはともかく、彼との1週間はとても楽しかったのですが、ちょっと早朝のお弁当作りが久し振りだったので、大変でした。

 私、明石の児童自立支援施設時代(いろいろな時代があります・・・)、生徒を高校に通わせていて、毎日5時起きでお弁当と朝ごはんを作っていました(6時出発!)。彼も2時間くらいかけて高校に通っていたのですが、今、思うと「よく3年間も続いたよな~」って、今回、我ながら改めて感心したりしてしまいました。とても可愛がっていた生徒だったので、里親に行くなどという話を断って、「うちの寮から3年間通わせる!」と大見栄をきった手前もあったのですが、お弁当を休んだことはなかったように記憶しています。実は大見栄をきったというのもあったのかもしれないけれど、生徒のお弁当というのは手が抜けないのです。自分の子どもなら、体調が悪かったりすると、「ごめーん、今日はコンビニでおにぎりでも買っといて~」とでも、言えようものですが、生徒となるとそうはいきません。この生徒とは(私としては)かなりの信頼関係があったと信じているのですが、それでもやはり、そういう言葉を言うことはできませんでした。愛情というのは「心」が大切なのだとは思うけれど、やはりその表現としての「手間ひま」も欠くことのできないものの一つだと信じているからです。とりわけ、親にさえ「心」も「手間ひま」もかけてもらうことの少なかった子ども達に対してはなおさらのことです。
 もちろん、お弁当を作り続けたくらいでは「信頼関係」が揺るぎないものになるはずなどなく、彼との5年間の間には、本当にいろいろなことがあり、簡単にここで言葉にすることはできないほどのものだったのですけれどね。まあ、そういう彼も今は「社会人」となり、時々(「ちょっとアンタにはもったいないんじゃないの?」というくらい素敵な)彼女を連れて、我が家に遊びに来てくれます。うれしいことです。



 さてさて、そのような理由もあり、今回も久しぶりに昔のお弁当の本など引っ張り出して来て、腕をふるったことでした。その数日だけ鬼頭先生のお弁当も(彼のついでのおかげで?)やたら豪華になり、びっくりしておりました。ははは。



 O君の話から昔の話になってしまいました。さて、このO君、とてもいい子で、タイの国民性もあるとは思うのだけれど、とてもとても「遠慮しぃ」で、ほとほと困りました。家族全員座るまで絶対座らない、部屋のストーブも何度言っても絶対に自分ではつけない、買い物に行ったら、(我が家の子ども達と一緒に)選んだおやつも「自分で払います!」と絶対に手放そうとしない(毎回取り合い!)、お寿司が好きというので回転寿司に行ったら、ひと皿も自分からは取らない!(ついでに家でも大皿料理や鍋はほとんど取らない!)、お皿洗いは家族の分を全部毎日してくれる・・・と、本当にどうしたものかと、遠慮され疲れしてしまうくらいでした。



 タイは(もちろん日本も)、いろいろ問題を抱えている国だとは思うのだけれど、こういう遠慮とか、控えめさとか、気遣いとかって、やっぱりアジア人なのかなあって感じたりもします(いや、タイ以外のアジアはあんまり知らないのですが)。この前のニュージーランドの高校生は、結構カルチャーショックがありましたから。

 まあ、そのO君も今日は、帰国の日です。我が家が、そして日本が彼にとって良い思い出となりますよう祈っています。

 番外編ということで、好きなことを書かせていただきました。「あおぞら」も今年、残すところ明日のみとなりました。今日まで守られましたことに感謝するとともに、明日の1日とクリスマスコンサートも祝されたものとなりますように、祈りたいと思います。

インマヌエル・アーメン

2008年12月14日日曜日

 先週、アドベントのろうそくに2本目の灯りがともりました。アドベントカレンダーのモミの木も順調にお飾りが増えていっています。また季節のテーブルにはマリアとヨセフ、3人の羊飼いがやってきました。モミの木の上にもお星が輝き始めました 。


 月曜日の朝は12月らしく、本当に寒かったですね。早朝から庭一面に霜が降り、空気も澄み渡っており、凛とした美しさでした。「冬はつとめて」ですねー。いや~、ホントは「お布団トンネル」したい私なのですけれどね。寒くなると「あおぞら」の水道管が凍ってしまって、午前中は水道が使えないということがよくあり、大変です。でも月曜日のお散歩では、川の中州?の水のたまっているところが凍っていて、子ども達「アイススケートできるぅ~」とおおはしゃぎでした。でも厚さ3センチほどの氷ですから、子どもでも体重をかけると割れてしまいます。子ども達、石を投げてみたり、おそるおそる体重をかけてみたり、割れた氷を持ち上げようとて意外に重かったり、上を滑ってみたり、地面をホッケーよろしく滑らせてみたり、もちろん冷たかったり・・・割ってみたり、その美しさに感動したり・・・。と川の氷一つで30分、40分とキャーキャーと楽しんでいました。そんな自然現象一つひとつに触れることが、子ども達にとっての感動であり、この世界との触覚での出会いなのだと感じます。川に張った氷を見て、「ひゃ~冷たそう~」としか思えない私を含めた大人たちとは大違い、何でもかんでもとにかく自分で見て、触れて、納得したい子ども達です。・・・しかし、それにお付き合いするには今日は少々、冷たくさぶかったですな~~~。
 ・・・というような月曜日だったのですが、火曜日から金曜日までは、また小春日和(とは言わないそうですが)が戻ってきたような、うれしい暖かな日差しが続きました。お外遊びの時間に子ども達、落ちてしまった枯葉を集めてトランポリンをしてみたり、蹴散らしながら歩いてみたり、そのパリパリという音を楽しんでみたり・・・。ここでもまた自然の営みを肌で感じながら、お腹がすくのも忘れていつまでもいつまでも楽しんでいました。

 さて今週、月曜日は、ただいま我が家がホストファミリーとなっているタイの高校生留学生が朝の会に登場する予定です。子ども達も金曜日には、「サワッディー」と練習をしておりまして、ちょっぴりうれしドキドキの時間を過ごしました。短い時間ではありますが、お互い楽しく、思い出に残る時間になるように努力したいと思います。よろしくご了承くださいませ。

2008年12月7日日曜日

「あおぞら」のアドベント

    先週から「あおぞら」もアドベントに入りました。




朝の会では、5本立ての燭台に蜜ろうロウソクを立てて、「主を待ち望むアドベント~♪」のお歌を歌いながら、1本目のロウソクにのみ灯りを灯しています。また木製のモミの木アドベントカレンダーに、天使さまやサンタさん、雪だるまなど、さまざまな飾りを1日に一つづつ飾っていっています。毎日のお当番さんが、一つ選んでつけてくれるのですが、子ども達、何をつけようか楽しみで楽しみで、お当番さんが早く回って来てほしくって、順番を数えてばかりいます。可愛いですね。



 またクリスマスコンサートのキャロリングで使うりんごロウソクのロウソク作りも始まっています。朝、子ども達が登園する前に、蜜ろうを溶かしておき、1日に一度だけ自分のロウソクの芯の先を持って溶けた蜜ろうにつけ、少しずつ少しずつ、ろうそくを太くしてゆきます。だから12月のお部屋はいつも蜜ろうの優しい香りに包まれています。普段は、私のその日の気分で様々な香りのアロマオイルを温めていますが、蜜ろうの香りがお部屋に広がると、12月だなあと、しみじみと感じたりします。こんな風に、目でも耳でも、そして香りでも「あおぞら」は今、クリスマスの準備ムードに溢れています。



 お庭では、私の丹精込めた「ブルームーン」がようやく咲き誇りました。見てください、この女王の貫録!つぼみの期間がずいぶん長く、寒くもなってきたので、このまま咲かないのではないかと気が気ではなかったのですが、咲いてくれましたね。このブルームーン、容姿も素晴らしいのですが、何といっても私を魅了するのは、その芳香です。1輪でもお部屋に持って入ると本当に高貴な香りが漂います。切ってしまうのもかわいそうなのですが、ギリギリのところで切り花にして、お部屋に飾らせてもらっています。かぐわしい~♪ つぼみは残りふたつあるのですが、クリスマスの頃、咲いてくれたらうれしいな♡

 あおぞらの活動も残すところ2週間となっています。今年1年、これまで守られたことに感謝しつつ、残りのに2週間とクリスマスコンサートを祝福のうちに終えることができますよう、祈りつつ歩んでゆきたいと思います。


           インマヌエル・アーメン