2011年4月25日月曜日

HAPPY EASTER !!

HAPPY EASTER!!
イースターおめでとう。主の復活を共に祝う喜びをみなさまと分かち合えましたこと、感謝です。
今日は楽しかったですね。朝の雷嵐で、一時はどうなるかと気が気ではありませんでしたが、無事、卵探しもでき、お弁当時間も晴れてくれて、恵みを感じました。夕方はまた雨が降りましたし、あおぞらイースターのためのあおぞらでした。

震災ウツのともこ先生でしたが、主の復活とともに復活しました~~~。いつまでもウツウツしてないぞ~~~。怒りは時に改革のエネルギーを生み出すものだ!!!エネルギー充満してきましたーーー!!!でも、まずは今、私にできること♡ 子どもたちと遊ぶこと~♡ うふふ♡ 明日、お待ちしてまっす♡

2011年4月23日土曜日

このごろ思うこと・・・

このごろ思うこと・・・。

福島県から避難してきた子どもがいじめで入院・・・。他にも福島ナンバーやいわきナンバーの車へのいやがらせがあるんだそうです。・・・どういう思考回路でそのような行為に至るのか私には全く理解不能の事象です。福島の人は都市部の電力を賄うために、みんながイヤがる原発を引き受けさせられてきたのです。こんな大事故が起こって、家を捨てなければならない状況になり、私たちは痛恨の極みとして、福島の方々を受け入れ、謝罪の上に新しい生活基盤を提供しなければなりません。にもかかわらず「放射能がうつる」などという風評も甚だしい言葉をなげつけたり、いじめに至るとは・・・その精神構造は原発よりも問題ではないですか? 言うまでもないけど放射能はうつりません。百歩譲ってうつるとしても、私たち大人は福島の子どもを抱き締めて受け入れなければならない義務を負っていると思いませんか。

風評といえば毎日毎日、相も変わらず政府は「放射能は安全」風評を流していますね。20ミリシーベルトですか・・・。枝野さん、地震直後から、妻子はシンガポールに「たまたま旅行中」だったらしいですが、その後は飯館村に移住されたのでしょうか??? 20ミリシーベルトです。ご家族での移住、おススメします。いじめもありません。基準値以下の野菜も牛乳も、ただ同然で手に入るようです。「安全」ですから、いっぱい召し上がってください。

風評被害・・・という言葉が大手を振ってまかり通っていますが、福島県産食品の安全性への疑問は風評でしょうか? そうではないですよね。野菜1キロあたり2000ベクレルとかって、私にはあり得ないです。私たち大人はともかく、絶対に出産前の娘には食べさせたくないです。西日本の野菜を食べていたらリスクはゼロです。それを誰が好き好んで1999ベクレルかもしれない野菜を食べるというのでしょうか??? 自分たちが全く信頼されないような事故対応を続けておいて、私たちが国を頼らず自分の命を自分で守ろうとしたら「風評」なんて言葉で非難されるなんて全くもってお門違いも甚だしいことであります。「風評被害」ではなく「原発被害」です。

ちょっと嬉しかったこと♡ ソフトバンク社長の孫さんが、脱原発に行動をおこし始めたこと。孫さんってどういう人なんですかね? 私よく知らなくて、何か強引な実業家っていうイメージだったんだけど、原発について語っている内容は全くもって共感できる内容で、がんばれ~~~と応援中です。また自然エネルギー推進の財団を設立するらしく、すごい行動力、影響力、資金力に脱帽です。孫正義のtwitterをフォローするためにtwitterに登録までしてしまいました。でもいくら孫正義といえども、原発反対は国家権力と対峙することを意味しますから、全くくだらない事件とかをでっち上げられて逮捕されたりしないか心配です。「私がつぶされるのは構わない。時には正義を貫かなければならない時がある」とのこと。かっこいい~♡ 我が家の携帯、ずっと前ソフトバンクがただでくれたので、続けて使っております。娘たちの「AUかドコモにかえて~」とプーイングがうるさいので変えようかと思っていたんだけど、もう少しソフトバンクでがんばります。

原発推進文化人の罪。原発推進してきたタレント、文化人などなどは今、どう思っているのでしょうね。週刊誌などをパラパラと見た限りでは、反省していると言っている人は一人もいません。すごい度胸です。バカなんでしょうか? 私みたいな並みの頭の人間にだって、いまや「原子力発電」に未来がないこと、利権をむさぼる人間たちの陰謀だったこと・・・くらいわかりますよね。原子力発電が安くないこと、使用済み核燃料の処理法が確立していないこと、高速増殖炉が破たんしている今、再処理もプルトニウムにも未来はないこと、ウランは石油より先に枯渇すること、石油がなければ原発も存続できないこと、原子力発電でもCO2を生み出していること、原発作業員が人知れず生きる屍となり、死さえ闇から闇へ葬られていること、原発周辺の子どもたちの白血病の発症率が高いこと、何より事故が起こったら、安全神話を繰り返した人間は、どこかに逃げてしまって責任逃れしか考えていないこと、犠牲になるのは私たちだということ・・・・まだまだあるけど、ざっと思いつくだけでもこんなに多くの解決できない問題をかかえているのです。私よりバカなんでしょうか? 知ってて知らないフリをしているのでしょうか? 嵐が通り過ぎるのを待っているのでしょうか? 自分が放射能を受けなければいいのでしょうか?

ちょっと彼らの思考回路は私のような並人間には想像できませんが、彼らが原子力推進に加担したことは紛れもない事実です。反原発の人はいい人が多いので、こんな風に個人を糾弾するような論調はあまりありません。あるいはそのような攻撃を嫌う風潮もあるように思います。でも私はそれでいいのかな、と思います。もし自分がそのよう立場であれば、きちんと謝罪するし、以後改めることを誓うと思います。もちろん人間だから、再び間違いをおかしてしまうこはあるかもしれません。でも少なくとも原発に関しては同じ間違いをおかさないよう気をつけます。

別に個人的に攻撃して責め立てようとは思いませんが、やはり彼らが安全だと宣伝した原発が安全ではなく、このような取り返しのつかない事故を起こし、何万人もの平穏な生活と健康に被害をもたらす可能性が出てきた・・・時には、きちんと釈明を求め続けなければならないと思います。でなければ、今後とも大して深く考えることもなく、事故後を想定することもなく、安易な気持ちで宣伝する人間が出てくると思うからです。個人的には犯罪に近いと思うけれど、原子力を宣伝すること、電力会社から莫大なお金を受け取ることが自分にとってどれほどのリスクを伴う事であるのか・・・ということをきちんと認識したうえで広告塔になっていただきたいものだと思います。タレントはともかくも、オピニオンリーダーを自負するような人間には、そういう認識を持ってもらわなければなりません(私は星野仙一が出てくる度、テレビ消してましたけどね。責任とれないんだから、野球だけやってりゃ、いいんだよって思います)。勝間和代や堀江貴文、北野武なども、罪は大きいと言わざるをえません。

ともこ先生が、あまりに過激なことを言うのがイヤだ~っていう方は読まないでくださいね。責任は持てません(もちろん、子どもたちの前では過激ではありません。信頼してくださってると思いますが)。でもブログは原発と違って「読まない」という選択肢もあるのでご容赦くださいませ。楽しみ?に、いえ、応援してくださっている方もおられるので、しばらくは続くかもしれません。先日、もう3年生になっているHちゃんのお母さんがコメントをくれました。嬉しかったです。前々々回とその前です。またご覧くださいませ。ではまた。

2011年4月20日水曜日

ようやく全員出席♪

世の中の様々な事象とは関係なく、あおぞらは今日も平和に畑作業。ちょっと寒かったですが、畑で伸びてしまった菜の花を引っこ抜いて片付けたあと、帰ってきて鮭のおにぎりを食べ、レタスのタネまきをしました。菜の花は結構手ごわく、なかなか抜けませんでしたが、それを集めて木津川にむかって投げる?という作業は楽しかったらしく、いつになく張り切ってみなさんがんばっていました。おかげで「お腹すいたーーー」という声があちらからもこちらからも・・・。お腹がすくのは良いことですね。食べるものがあるのは尚ありがたいことでございます。感謝感謝。

今日は、新学期になってぜんそく気味でお休みしていたHbくんが、初登園でしたーーー。ぱちぱちぱちー。ま、今日も畑では「そろそろ帰りたくなってきたーーー」を連発して、あまり幼稚園好きっ♡って感じではなかったものの、朝に泣いてた割には、割合ゴキゲンで過ごしてくれたので良かったことでした。またずいぶんと遅くなってしまったものの、お誕生日のプレゼント交換?も終え、一応、彼の昨年度も終了、今年度始業の一日となりました。のんびりやっていけたらいいですね。

この前、Iちゃんの学校で早速に「留学説明会」なるものがありました。留学おすすめおすすめ学校なので、いろんなプログラムが用意されていてスゴイナ~って思いました。で、その中でやっぱりネックになるのが一年留学すると一学年遅れる・・・というのがあって、全く今から思えば一年くらいどっちゃでもいいってなもんですが、とにかく日本の学校制度(っていうか日本社会全体が)って、留まることが許されない風潮があるなあーーーって感じました。いや、Iちゃんの学校は「そんなことに拘泥するなー」って感じなのですが、子どもたち自身と保護者が抵抗するんですよね。。。

タイで高校教師をしている時も、一年留年とかいうのはよくあって、まあ大体は授業料か払えないから一年、親の仕事の手伝いして、また戻ってきましたーーーってな感じで、まあそりゃ、イヤなんだろうけど、特別人生の汚点・・・みたいな感覚はなかったように感じました(ちょー、一年休むわ~って感じ)。日本で許されるのは大学前の浪人1年くらいでしょうか??? 新卒採用のために授業料払って大学に籍を置くとかって・・・なんか訳わからないですよね。あほらしって感じ。人生の寄り道時間に対して、もっと寛容な世の中になったらいいのになって思います、ホントに。あ、何の話だっけ? あ、Hbくんの話ね。だからまあ、ちょっとくらい幼稚園が遅れたっていいんじゃない? って私的には思うわけです。別に対人関係に問題があるってわけじゃなし、お母さんといるほうが居心地がいいってだけのことなんだから。

ちょっと暗いメーメーが続いているので、ちょっとHfくんに登場してもらおっかなーー。
この前、新入園児のAちゃんのトイレについていって戻ってみると、KとYnの間で激しいバトルが繰り広げられているではありませんか。前後の状況がわからないので様子を見ていると、どうやら場所の取り合いのようです。年長のK、状況的に筋が通っていると考え「せんせーーー!!Ynくんが、あそこから出て行ってって言うーーー!!!」と訴えてきます。やばいと感じたYn「いいで、いいで、でもKくん、さっきのところ片付けてからしか、ここ入ったらアカンねんでーーー。片付けておいでやーーー」K、若干、立場が不利かと迷っていると・・・Kに味方したほうが形勢有利とみたHf、「Hちゃんが先生に行ってきたるわ!!!」。K、いや、これは状況的に不利かもしれない・・・、言いつけられては厄介とHfを必死で制止「言わんでいい!!言わんでいーいー!!!」「言わんでいい!!言わんでいーいーーーー!!!」と叫ぶが、時すでに遅し。Hf「せんせーーー、せんせーーー、せんせーーー!!!!!あのなーーーあのなーーーあのなーーーーー、さっきなーーーさっきなーーー、まっくろーーーーーーーーい声、聞こえてきたで!!!!!まっくろーーーーーーーーーーい!!!!!」みなみなさま「???????????????」ともこ、ずっこけ~~~~~、椅子からころげ落ちそうになるが、かろうじて体制を立て直し、爆笑をこらえつつ「えーーーーー?????まっくろーーーーーーーーい声ぇ~~~????どんなーーーーーん????」Hf「うん!!!まっくろくろすけの、まっくろくろすけの、まっくろくろすけのこえー!!!ごおぉぉぉぉぉぉぉ~~~って!!!」みなさま「あーーーー、知ってるぅ~~~♡まっくろくろすけ知ってるぅ~~~♡」「持ってるぅ~~~♡」「トトロ持ってるぅ~~~♡」と大合唱になりました。場所取りバトルはどこへやら、仲良くトトロの話で盛り上がっていました。ひやー、やれやれですな。ちゃんちゃん♡

あおぞらでは、毎日このような他愛もない(みなさまゴメン)バトルを平和に繰り広げております。原発事故とその後の対応で、安らかではいられない私の心にやさしい灯りをともしてくれます。子どもたちと過ごす時間に感謝です。

先日、卒園の子どもが遊びに来てくれました。他の子ども達も元気に新しい小学校に通っているようで何よりです。いい先生、いいお友達に恵まれますようにと祈っています。また卒園後もメーメーを読んでくださっているとのこと、うれしいです。春休み以来、激しいメーメーでしたが、応援メッセージも届き「変わり者」でもがんばるぞ!と意気込み新たです。原発のこともまだまだいっぱい幾らでも書くことはありますが、また次回に。もうすぐイースターですね。レント(受難節)ですねー。キリストが十字架に架けられた苦しみを祈念いたしましょう(私かな?)。ではまた。

2011年4月13日水曜日

新学期♪

新学期が始まりましたね。
長らくご無沙汰しておりまして大変申し訳ありませんでした。私の春休みは、原発事故のおかげでグレーホリデイとなりまして、何もしないまま、時が過ぎてしまいました。何度か「生き返らなければならない」と思いはしたのですが、何もできず、8日の始業の日を迎えました。こういう人、結構いるみたいで「震災ウツ」って言うんだそうです。ネーミングまであるのですね。ホントかな?

新しいお友達が入ってきました。ウツ気味の私をよそに、子供たちはとっても元気♡ 「先生」できるかなあ・・・と心配していたのですが、できるも何も、元気いっぱいの子供たちが、「ウツ」でいることを許してはくれません。元気にニコニコ「先生」をやらせていただいています。改めて、先生をやるのではなくて、子どもたちによって先生にならせてもらっているんだなあ・・・って再認識し、生き返らせてもらったことに感謝の日々です。

とはいえ、やはり新学期の前日は緊張であまり眠れませんでした。一番こわいのはやはり「泣かれること」です。しかし、今年度の新入園児さんたち、誰一人大泣きすることもなく、お部屋に入ってくれて何だか拍子抜けするくらいでした。もちろん、園にはいろいろなお約束事なんかもたくさんあるので、いろいろとトラブルもありますが、ボチボチとのんびりやっていけたらと思っています。今はまだ、ならし保育の期間なので、午前終わりでもあり、適度な時間帯であると考えています。ならし保育って、新入園児のものだと思っていたんだけど、それだけじゃないんだなってこの頃思います。新しい子どもが入ると、これまで在園の子どもたちもやはり、ストレスを感じるんですよね。物事がスムーズにいかなかっり、私の気持ちが新入園児に行くので。そういう意味でも、ならし保育の期間はあるのかな・・・と感じたりしています。でも、在園の子ども達も去年、おととしはそうだったわけで・・・いろんな立場で人間の関係性を学べる混ぜ混ぜ保育って、やっぱりオモシロイなーって感じています。

さてさて懸案の福島原発は、やはり一進一退どころか、一退一退だったのですねーーー。マスコミの報道なんか全く信じていない私でさえ、一進しているかのように思わせることもあったこの報道・・・スゴイ力だなと素直に感心してしまいます。さすがに御用学者さんたちも「安全」とは言えなくなったようですが・・・いまだにがんばっていますねーーー。この期に及んで「7は7でも、チェルノブイリとは違う」と、まだ言っております。飯のタネにしがみつく執念・・・凄いですねーーー。

この飯ダネにしがみつく人達・・・。天下り先を死んでも離さないーーー経産省官僚とOB、地元にお金を落とすことが政治家の力量だと勘違いしている政治家・・・、原子力産業にに莫大なエネルギーと資金をつぎ込んてきた東芝日立三菱大手メーカー、何千人もの技術者・・・、東電から莫大な研究費をもらって地位を築き上げてきた東大を頂点とする旧帝大の「安全連呼」の原子力学者、一度の契約でぼろもうけの大手ゼネコン、セメントなどなどの器材メーカー、無数の地元土建屋、安定した融資先を確保したい金融機関、そして忘れてならない本家本元電力会社。

そして難しいのは、原発で雇用を確保されてしまった地元の住民、原発ジプシーとも呼ばれる日本中を回る原発下請け孫請け会社の作業員たち・・・そういう人たちにとっても、いまや原発は必要となってしまっているんですよね。。。この事故が起こってさえ、この世論・・・本当に先はまだまだ長いのかも知れません・・・が、今度は後悔しないようにやっぱり、もっと能動的に反核、反原発にかかわっていこうと思っています。何ができるかわかりませんし、何もできないかもしれませんが・・・自分の生き方の問題なのだと思います。

それにしても、こんな事故が起こって、福島の人たちがこれほどの被害を受けて、自殺なさった方もおられるような状況下において、いまだに電気がなくなったら困るから原発が必要!とかって言ってる人の気持ちって、私には本当に理解できません。また原発反対とかいうと「電気使うな」とか「江戸時代に戻ってもいいのか?」とか言われます(これは学生時代、署名で街頭に立っていたときにもよく言われました)。

前にも書いたけど、そもそも電気は足りています。もし足りていないとしても真夏の数日の数時間のことです。そんなことは、その時間帯に電気代を高くすればいいことです。すべて経済性で回っている現代社会では、大手の工場なんかは、すぐに自家発電に切り替えるでしょう。細々と生活している私たち庶民(どうしてもエアコンが欲しい人)は、エアコン切って、図書館にでも移動するでしょう。

大体こんな明るすぎる世の中、異常です。まあ山城町にはありませんが、東京なんか歩いていたら、10mに一軒くらいの割合で目が痛いくらいの電気アカアカのコンビニがあって、自動販売機も多すぎでしょ? 仮に足りてないと仮定しても、原子力発電分の電気3割を減らすことくらい、大したことではないではないですか?!

もっともっと、そもそもと言えば、電気ぐらい何やねん!!!と私は思います。江戸時代、結構です。もちろん不便にはなるでしょうが、受け入れるしかないでしょう。こんな風に誰かの犠牲の上に成り立っている「豊かさ」なんて、本当の豊かさとは言えないんじゃないでしょうか???

私はずれているのでしょうか??? でも、ずれててもいいやって思います。私の人生だから。私は大体、いつも「自分は正しい」と思っている傲慢な人間なのですが、今回の事故で、きちんと原発というものに向き合ってこなかった自分の生き方を激しく反省し、改めようと思っています。間違っていと思ったらスグに改めること、これも信条です。それがなかったらただのゴリ押しですからね。

あー、今日こそ、メーメーは原発とさよならしようと思っていましたが、また書いてしまいました。申し訳ありません。でも、子ども達のおかげで本業もきちんとやってますので、ご安心くださいませ。

ではでは、今年度も神の祝福、あおぞらにあれぇーーーあーめん♡